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支援制度
支援制度

市内研修施設

頴娃農業開発研修センター

研修品目

野菜

研修期間

短期研修

4月1日又は10月1日から1年間

長期研修

4月1日又は10月1日から2年間

品目別研修

8月1日から6カ月間(随時受け入れ)

研修費用

原則無料

条件

研修後は南九州市に居住し、農業に従事する方で、原則として50歳未満の方

500万円以上の自己資金を保有している方

その他

研修手当を支給(金額はこのページの「研修に関する支援」を参照)

独身者はセンター内に独身専用宿泊施設を完備(1名入居可)

夫婦については応相談

就農時の支援

機械・施設

各種補助事業及び農業公社農業機械等貸付事業の活用

農地

農業委員会及び農業公社の斡旋

南九州市農業公社

研修品目

花き(クルクマ、キク等)

研修期間

4月1日から2年間

研修費用

原則無料

条件

南九州市内に定住すること

市内において専業で農業に従事し、将来にわたって自ら農業経営を行う50歳未満の方

就農のための自己資金を保有している方

その他

研修手当を支給(金額はこのページの「研修に関する支援」を参照)

就農時の支援

機械・施設

各種補助事業及び農業公社農業機械等貸付事業の活用

農地

農業委員会及び農業公社の斡旋

資金等の支援

資金等の支援

研修に関する資金支援

の支援

新規就農者育成総合対策(就農準備資金)

対象者

研修期間中の研修生(就農時49歳以下)

支援額

12.5万円/月(最長2年間)

条件

前年の世帯所得が原則600万円未満であること

の支援

南九州市頴娃農業開発研修センター又は南九州市農業公社で研修する方に、月額11.5万円の研修手当を支給

条件

市内に居住し、住所を有する者

年間農業従事日数が200日以上見込まれ、申請時点で50歳未満の者

市内で新規に農業に従事し、将来にわたり市内において自ら農業経営を行う強い意志を持ち、奨励金交付終了後、引き続き5年以上就農する者

研修は、南九州市頴娃農業開発研修センター又は南九州市農業公社に限る

※国の支援(就農準備資金)を受ける方は、重複して受けることはできません。

新規就農に関する資金支援

の支援

新規就農者育成総合対策(経営開始資金)

対象者

認定新規就農者(就農時49歳以下)

支援額

上限150万円/年(最長3年間)

条件

前年の世帯所得が原則600万円未満であること

新規参入者、親元就農者(親の経営に従事してから5年以内に継承した者)のうち新規作物の導入等リスクのある取組を行う者

の支援

新規参入者

単身

5万円/月(1年間)

夫婦

8万円/月(1年間)

新規研修(24箇月)を終えた者

25万円(一括支給)

新規研修者(研修後)

単身

5万円/月(1年間)

夫婦

8万円/月(1年間)

※研修期間を合わせて2年が経過するまでの間、上記金額を支給します。
(例)
1年間研修した場合→就農後1年間支給
6ヶ月研修した場合→就農後1年6箇月間支給

後継者

25万円(一括支給)

条件

市内に居住し、住所を有する者

年間農業従事日数が200日以上見込まれ、申請時点で50歳未満の者

市内で新規に農業に従事し、将来にわたり市内において自ら農業経営を行う強い意志を持ち、奨励金交付終了後、引き続き5年以上就農する者

研修は、南九州市頴娃農業開発研修センター又は南九州市農業公社に限る

※国の支援(就農準備資金)を受ける方は、重複して受けることはできません。